債務整理の任意整理の費用やスケジュール

任意整理で債務整理を行う場合、まず弁護士事務所などに相談をします。申込みをして、そして納得できたのなら正式に依頼します。正式に依頼すれば、次に受任通知が金融機関に送られます。この時点で返済の引き落としは止まりますし、また取立ても止まります。

弁護士は金融機関から取引履歴を取り寄せます。実際に取引履歴を取り寄せるまでには1ヶ月から3ヶ月くらいかかることもあります。取引履歴を元にして弁護士が利息制限法による引き直し計算を行います。この後に、金融機関との交渉が行われ、和解案が作成されます。

内容に納得できれば和解合意をします。ここまででだいたい3ヶ月から半年くらいかかります。その後は和解案に従って返済をしていきます。通常、完済するまでに3年から5年です。

少しずつ返済を続けていって、そして完済すればそれで完了です。債務整理として任意整理を選び、そして正式に依頼した段階で取立てはなくなりますし、返済も止まりますが、だからといって浪費するべきではないでしょう。任意整理の手続きが完了すると、その後は返済をしていかなければなりませんから、そのためにある程度は貯蓄するなどして、無駄に使わないようにすることも必要です。費用としては1社あたり3万円から5万円くらいで、そのほかには成功報酬なども支払わなければなりませんから、債務整理によって支払う報酬が負担になることもあります。

返済が猶予されている間にこれらの費用を貯蓄しておくことをオススメします。

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