住宅関連, 注文住宅, 間取り

注文住宅の建築時に注意しておくこと

注文住宅は分譲住宅と異なり、契約してから工事に着工します。家作りの初期段階から関わることができるのは大きな魅力ですが、それと同時に家作りに関わる者としての責任も果たさなければいけません。あとから後悔することのないように、依頼主としてもできるだけのことはしておきましょう。まず注文住宅の工事が始まるときは、近隣の住民に対してきちんと挨拶をしておくことが大切です。

工事が始まれば騒音が発生し、工事車両が通行の邪魔をしてしまうこともあります。最近は建築業者の担当者が近隣への挨拶回りもしてくれることが多いのですが、依頼主本人も近所の人に挨拶をしておけば摩擦を防ぐことができます。担当者に挨拶を任せている場合も、建築現場で近所の人に出会った際にはご迷惑をかけていることを詫び、挨拶しておくと新しい生活をスムーズに始めることができるでしょう。また余裕があれば注文住宅の建築現場へも足を運んでおきましょう。

昔のように頻繁に大工に差し入れを持っていく必要はありませんが、それでもたまには様子を見に行くことが必要です。もちろん作業の邪魔になるような行為をするのは差し控えなければいけませんが、職人とコミュニケーションをとっておくのは重要なことです。ただし工事内容に疑問があったりクレームがある場合は、よほど職人との信頼関係が構築されていないかぎりは、直接問いただすのは避けたほうがいいでしょう。営業担当者などや現場の責任者に確認するようにしたほうが無難です。

何も言わないのでは緊張感が生まれませんが、素人がむやみに口を出すのも避けたいところです。

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